2ntブログ
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。



--:-- >> スポンサー広告;Trackback(-); comment(-)
【北海道】レールの間に寝ていた女性の上を列車通過、高さ26センチの隙間で無事…JR日高線・鵡川駅構内[08/15]
1 :試されるだいちっちφ ★:2007/08/16(木) 02:02:24 ID:???0
★レールの間に寝ていた女性に列車:すき間に入り無事

 15日午前7時10分ごろ、JR日高線鵡川駅(胆振管内むかわ町末広町2)から
約100メートル静内方面寄りの線路上に女性があおむけに寝ているのを静内発
苫小牧行き普通列車(2両編成)の運転士が見つけ、急ブレーキをかけた。列車は
1両目が女性の上を通過して停車した。女性は1両目の下から救助され、病院に
搬送されたが、けがはなかった。乗員乗客10人にもけがはなかった。
 苫小牧署とJR北海道によると、女性は50代でレールの間に寝ていた。列車と
地面の間に空間があったため、列車と接触しなかった。睡眠薬を飲んでおり、
自殺しようとしたとみられる。
 この影響で同線は苫小牧駅-静内駅間で約1時間半、運転を見合わせた。【金子淳】

毎日新聞 2007年8月15日
http://www.mainichi-msn.co.jp/chihou/hokkaido/news/20070815hog00m040008000c.html

★線路に女性 列車通過してもけがなし

 15日午前7時10分ごろ、むかわ町末広町のJR鵡川駅構内で、線路に寝ていた
50歳代の女性の上を普通列車が通過した。幸いにも、列車と線路にすき間ができて
女性は命に別条はないという。
 苫小牧署によると、現場は鵡川駅ホーム手前約100メートルの地点。日高線の
午前6時5分静内発苫小牧行き普通列車(2両編成)の運転士が、線路の間に収まる
ような形で頭を苫小牧駅側に向け、仰向けで寝ている女性を、発見した。急ブレーキを
かけたものの、1両目が女性の真上を通過して停止した。女性は、線路の枕木から
車体までの高さ約26センチのすき間に収まり、目立った外傷はなく無事だった。列車の
乗客9人にもけがはなかった。
 JR北海道広報室によると、この事故で普通列車1本が運休し、3本に最大81分の
遅れが出た。

苫小牧民報 8/15
http://www.tomamin.co.jp/2007/tp070815.htm



Read More...



18:30 >> 未分類;Trackback(-); comment(-)
【社説】“大連立”自民党は、党利を超えて、民主党に政権参加を呼びかけてみてはどうか…読売新聞
1 :依頼261@ちゅら猫φ ★:2007/08/16(木) 09:27:53 ID:???0
大連立 民主党も「政権責任」を分担せよ(8月16日付・読売社説)

お盆明けの政局が、内閣改造・自民党役員人事へ向けて動き出している。
安倍首相は、これによって党内の求心力回復を図りたいということだろう。

だが、首相が求心力の回復に成功しても、参院の与野党逆転状況に変わりはない。
法案はすべて民主党の賛成を取り付けるか、参院での否決後、あるいは参院送付の60日後に、
衆院で再可決するしかない。その再可決の手法も、そう簡単に使えるものではあるまい。

予算案は衆院が優先するといっても、予算関連法案が成立しなくては、予算が執行できない。
国民生活にも重大な影響が及ぶことになる。

仮に、与党が次の解散・総選挙以降も衆院での多数を維持し続けられるとしても、
3年後の参院選でも過半数を回復するのはきわめて難しい。6年後も難しいだろう。
となれば、国政は長期にわたり混迷が続くことになりかねない。

こうしたいわば国政の危機的状況を回避するには、参院の主導権を握る野党第1党の民主党
にも「政権責任」を分担してもらうしかないのではないか。つまり「大連立」政権である。

自民党は、党利を超えて、民主党に政権参加を呼びかけてみてはどうか。
衆参ねじれ状況は、民主党にとっても、苦しい対応を迫ることになる。

対決姿勢、政府・与党への揺さぶり戦術だけでは、政権担当能力を疑われることになる。
国民生活や国益に配慮して、現実的な妥協をせざるを得ない場合も少なくないだろう。
でなければ、国政混乱の責任だけを負わされることにもなりかねない。

しかも、いま直ちに解散というならともかく、いつまでも現在のような追い風が続くとは
考えにくい。1年後、2年後の総選挙に勝てるという保証はない。>>2

(2007年8月16日1時59分 読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/editorial/news/20070815ig90.htm




Read More...



12:08 >> 未分類;Trackback(-); comment(-)
Home