2ntブログ
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。



--:-- >> スポンサー広告;Trackback(-); comment(-)
【地域】愛知県警が腰縄改良
1 :なべ式φ ★:2007/08/22(水) 08:56:31 ID:???0
名古屋市で逮捕したイラン人が腰縄を切って一時逃走した問題を受け、愛知県警は、金属で
強度を高めた腰縄を使うことにしました。

これはことし6月、傷害などの疑いで熱田警察署に逮捕されたイラン人の29歳の男が、送検の
手続きを待つ間に名古屋地方検察庁の駐車場で逃走したものです。

容疑者はすぐ取り押さえられましたが、留置場で隠し持っていた爪切りを使って腰縄を切り、
逃走していたことが分かりました。

このため、愛知県警は容疑者の護送の際に使う腰縄の改良を検討、金属のワイヤーを入れて
強度を高めた腰縄に切り替えることにしました。

また、愛知県警の監察官室は、容疑者の身体検査を怠ったなどとして、熱田警察署の警部補ら
7人を本部長訓戒などの処分にしました。

http://hicbc.com/news/detail.asp?cl=c&id=0001FFEC



Read More...



15:50 >> 未分類;Trackback(-); comment(-)
【論説】 「30代女性は結婚相手として合理的…若い女性の“若さ”が有り難いのは最初だけ」…30代女性を選んだ男性の意見★13
1 :☆ばぐた☆ ◆JSGFLSFOXQ @☆ばぐ太☆φ ★:2007/08/22(水) 14:14:27 ID:???0
・30代独女は一般的な条件面からいえば、結婚の対象として不利だが、逆に30代独女だからこそと、
 選ばれたケースもある。

 菊池さんはIT関連会社の役員をしている。気がつくと38歳の今日までまともな恋もしていない。
 「今はみんな晩婚だから、仲間もけっこう独身が多いし、あえて嫁をもらう必要性を感じていなかったん
 です。でも、さすがに35歳を過ぎたら、独りはキツいですね」

 といっても具体的にお嫁さん候補がいるわけではない。そこで会社の内外、友人関係などあらゆる
 関係者に結婚を宣言、候補の推薦をお願いした。取引先の人から紹介されたのが、管理栄養士や
 調理師の資格を持つ則子さん(33歳)だった。「初めて彼女に会ったとき、言われたひと言がショック
 でした。『痩せていらっしゃるのに、ウエストが太いですね。メタボリック症候群の気がありそうですね』と。
 すごく頭にきましたよ。さすが若い子と違って、言うことに遠慮がないな、と」。

 だが、則子さんは真剣だった。自分の結婚相手になるかもしれない、ということより、真剣に菊池さんの
 体のことが心配だったのだ。「最初はなんて図々しい女だ、と思ったんですが、何回か話しているうちに
 真面目で責任感が強いんだな、ということがわかったんです。人生に対する向き合い方が違うな、と(笑)」。

 ほとんどの男性は、若い女性を好む傾向がある。菊池さんも最初は、則子さんを「老けてるなー」と
 思ったという。自分の38歳という年齢とバランスをとるため、周囲が33歳の則子さんを紹介したのかと
 思い、それが面白くなかった。かといって20代前半の女性が38歳のところに嫁にくるわけもなく、まあ
 仕方がないかな、という気分で則子さんに会ったのだという。

 「だけど実際に付き合い始めて、180度考えが変わりましたね。彼女の年齢は積み重ねたキャリアで
 あると。若い子にはない、重みがあるということに気付き、彼女を尊敬するようになりました。33歳の
 彼女はある程度完成されていて、今後の人生にさほどの不安はない。社会生活を長くやっているぶん、
 家庭のこともしっかり任せられそうな気がしました」(>>2-10ににつづく)
 http://news.livedoor.com/article/detail/3267029/




Read More...



08:45 >> 未分類;Trackback(-); comment(-)
【米国】ウォルマート、中国製ドッグフードの販売中止 メラミン検出で [08/22]
1 :鉄火巻φ ★:2007/08/22(水) 18:30:41 ID:???
ウォルマート、中国製ドッグフードの販売中止 メラミン検出で
2007.08.22
Web?posted?at:? 18:04 ?JST
- CNN/AP

米アーカンソー州リトルロック──米小売大手ウォルマート・ストアーズの関係者は21日、
同社が輸入販売していた中国製ドッグフード2製品からメラミンが検出されたため、先月26日に
販売を中止したことを明らかにした。

メラミン汚染が判明したのは、中国企業2社のチキンジャーキー。同社は、犬が食べて体調を
崩したとの顧客からの情報提供を受け、先月ひそかに販売中止措置を取った。当時は回収措置を
取らなかったものの、同社は現在メーカー名や製造番号を公表し、購入した顧客に対して
最寄りの店での返品・返金を呼びかけている。

検出されたメラミンがごく少量だったため、ウォルマートは研究所の助言に従って試験を17回
実施した。販売中止の正式発表が遅かったのは、試験の完了を待っていたためという。

米国ではメラミンに汚染された小麦グルテンを原材料とするペットフードが、今年150製品余り
回収された。こうしたペットフードを食べた犬やネコの死亡が相次いだことを引き金に、練り歯磨きや
タイヤ、海産物、玩具など、中国製品の安全性に対する警戒感が広がり、製品回収が行われている。
今回検出されたメラミンが、犬の健康被害や死につながる量かは不明。

21日現在、米食品医薬品局(FDA)のウェブサイトの回収製品リストに、今回問題になった
ドッグフード2製品は掲載されていない。製品の1つの製造元、平陽県寵物用品公司は2005年、
ペットフードのサルモネラ菌汚染を指摘され、FDAが同社製品の輸入禁止で対応した。

ウォルマート関係者は、平陽製品の過去の問題について把握していなかったとする一方、FDAや
メーカー側と連携して問題に取り組んでいると述べた。

CNN.co.jp
http://www.cnn.co.jp/business/CNN200708220020.html



Read More...



01:54 >> 未分類;Trackback(-); comment(-)
Home